田舎サラリーマンの日記

何事も、ほどほどが一番

【渋柿の渋抜き】今度はウイスキーを使ってみた

前回は焼酎で柿の渋抜きをしてみました。

 

飲酒の前後に柿はいいですね。悪酔いしなくて済むので

重宝します。

 

ふと考えましたが、焼酎で渋抜きができるなら、

他の酒ならどうなのか?

 

今回はウイスキーを使って渋抜きの実験です。

 

なぜアルコールで渋抜きできるのか

 

焼酎などで渋抜きができるのはなぜか?

ヘタの部分に焼酎を付けて密封容器に入れてやると

柿はヘタからアルコールを吸収します。

 

柿の実の中でアルコールはアセトアルデヒドに変化しますが、

これが渋柿の中のタンニンとくっつくことで渋くなくなる

ようです。

 

くっついたタンニンは不溶性になるので、唾液中に渋みが

流れ出なくなるようですね。

 

アルコールの度数はどのくらいがよいのか?

柿の渋抜きには35%以上が良いそうです。

というわけで、ウイスキーなら問題ないですね。

 

ウイスキーで柿の渋抜き

やることは前回と一緒。

ヘタにウイスキーを付けるだけ。

 

前回は残った焼酎を振りまいて密封したら

カビが生えていたので、今回はつけるだけに

しておきます。

 

とりあえず3個、ウイスキーを付けました。

残りは焼酎です。

 

渋抜きから一週間経過

 

収穫が遅かった事もあり、熟れまくっています。

では実食。

 

 

甘い。

成功です。

 

まとめ

 

渋柿の渋抜きは、アルコール度数35%以上であれば、

問題なくできることがわかりました。

 

ウイスキーでは風味が付くかと心配だったんですが、

大丈夫でした。

 

ヘタに浸ける程度なので、そこまでの影響はありませんでしたね。

 

気になったのは、今回もヘタにカビが出ていました。なぜ?

 

収穫のタイミングなのか、密封の仕方なのか、これについては

来年考えたいと思います。

来年も美味しく柿を食べるぞ(^^)

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました